蜘蛛がわんさか
蜘蛛があちらこちらに出没するようになり、びっくりすることがしばしば。
歯磨きしようと洗面台にいったら大きな蜘蛛がウロウロ、仏間に入っても
居間にいても蜘蛛が壁を移動する姿を見ながら、この頃あまり気分が
良くなかった。
ついに本日、妻に言った。「えらい、蜘蛛が多くなったね」
「そうね、では退治しようか。許可します」
許可が下りた。ここ数ヶ月、蜘蛛を退治することが妻から禁止されていたのだ。
「蜘蛛は家の中の虫を食べて生きているから役に立っている」という
理由からだった。いつだか忘れたがその日から、放置してきた。
蜘蛛が必要悪ということはわかるが、あまりに大きな蜘蛛があっちウロウロ、
こっちウロウロされると、びくっとしてしまう。ゴキブリを見た時と同じ感覚である。
妻が、蜘蛛を擁護していたのでずっと放置してきたが、明日からは見つけた途端
ハエ叩きが飛ぶことになる。