世界一幸せ者

私の友人は、世界一幸せ者というタスキをかけて仕事に出かけてお客様にビックリされている。思わずニッコリする人が多く、悪い印象を持つ人は少ない。

 

奥さんも苦笑いしながら😅温かい気持ちで受け止めている。

 

世界一というのは客観的なデータではない、主観的なものである。

 

良いことも悪いことも全て受け入れることができて感謝することができれば幸せであると思う。食べることができて、夫婦仲良く生活できて、健康で仕事ができる環境があれば世界一幸せ者と言えるのではないか。

神様、先祖の皆さん、おかげさまで私は幸せ者です。皆さんのおかげで、今の恵まれた時代に生きることができています。皆さんから先祖代々から繋いできたタスキを未来の若者たちに繋いで行きます。